基礎解剖学講座

講座:基礎解剖学講座

日時:
東京・5月28日(木) /  10:00~13:00
講師:
成田 崇矢(なりた・たかや)

■ 開催概要

📅 日時 2026年5月28日(木)時間未定

👤 講師 成田 崇矢(なりた・たかや)

📍 場所 調整中 zenplace academy恵比寿

👥 定員 40名限定

💴 参加費 定価 22,000円 → 早割 18,000円(税込)


■ 本講座で扱う本質的テーマ

ピラティス指導の現場では、こんな悩みがよく出てきます。

・骨格・関節・筋肉の知識はあるのに、動きの説明に活かせていない

・「背骨を動かして」「骨盤を安定させて」と言っても、クライアントに伝わらない

・解剖学的な用語は知っていても、なぜその動きが必要なのか説明できない

・身体の構造を教えても、受講生が指導に転用できていない

本講座では、骨格系・関節・筋肉・脊椎・骨盤・肩・股関節・足部という身体の主要部位を、"構造 × 機能 × 運動メカニズム"として統合的に読み解きます。知識を「説明できる言葉」に変えるための視点を、一緒に整理していきます。


■ 得られるもの

🔹 骨格・関節・筋肉の構造を、ピラティスの動きと結びつけて説明できる力

🔹 脊椎・骨盤・肩・股関節・足部それぞれの役割を、指導キューとして言語化できる視点

🔹 解剖学を「知っている」から「教えられる」へ変換するための構造理解


■ カリキュラム ― 基礎解剖学

【骨格系】 206個の骨の種類・役割・分類を学びます。「前方・後方・近位・遠位」など解剖学の共通言語となる方向用語も整理します。

【 関節】 関節の種類と、それぞれが「どの方向にどこまで動けるか」を学びます。屈曲・伸展・回旋などの基本動作用語や可動域(ROM)の概念を押さえます。

【筋肉系】 600以上ある筋肉の種類・収縮のしくみ・役割分担を学びます。主動筋・拮抗筋・安定筋といった"チームとしての筋肉"の動き方がピラティス指導の核心になります。

【脊椎】 33個の椎骨で構成される背骨の構造と、頸椎・胸椎・腰椎それぞれの特性を学びます。椎間板や靱帯の役割も含め、「なぜ背骨の柔軟性が大切か」を構造から理解します。

【骨盤】 上半身と下半身をつなぐ"要"、骨盤の構造と動きを学びます。前傾・後傾・回旋など骨盤のアライメントが姿勢全体にどう影響するかを整理します。

【肩関節複合体】 肩は4つの関節が協調して動く、人体で最も可動域の広い部位。肩甲骨の動きや回旋筋腱板の役割を通じて、安定性と柔軟性のバランスを学びます。

【股関節】 体重を支えながら全方向に動く股関節の構造と関わる筋群を学びます。膝関節との連携も含め、下肢全体の動きを支える仕組みを理解します。

【足部】 26個の骨と3つのアーチ構造からなる足部が、いかに衝撃を吸収し推進力を生み出すかを学びます。足のアライメントが全身の姿勢に影響することも整理します。


■ 講師

成田 崇矢(なりた・たかや) ピラティス指導者育成・Educator専門の講師として活躍。機能解剖と運動メカニズムに基づいた、再現性の高い教育設計を専門とする。

日程

講師
成田 崇矢(なりた・たかや)

 桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部スポーツテクノロジー学科教授

理学療法士

日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー

全米公認ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(NSCA-CSCS)

専門:腰痛治療

   アスレティックリハビリテーション

      

経歴:東京オリンピック飛込競技日本代表トレーナー

        リオデジャネイロオリンピック飛込競技日本代表トレーナー

   2009,2011,2013,2017,2019世界水泳選手権大会飛込競技日本代表トレーナー

   2016~2018WJBL(バスケットボール女子日本リーグ)山梨クィーンビーズ アスレティックトレーナー

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