講座:Advance Pilates Private Teaching Skills コース |正しく動かす、より「クライアントが変わっていく」指導者へ
- 日時:
- 2026年4月13日~2027年3月
- 講師:
- Amit Younger(アミット ヤンガー)
正しく動かす、より
「クライアントが変わっていく」指導者へ。
世界が認めるピラティス教育者 Amit Younger と歩む、
1年間の内省的指導者プログラム
01|あなたは今、こんなことを感じていませんか?
技術は磨いてきた。解剖学も学んだ。キューイングの工夫もしている。
それなのに…
「なぜか、クライアントが続かない」
「指導している手応えが、どこか薄い」
「“いい感じです”と言いながら、本当に見えているのか自信がない」
もしそう感じているなら、問題は技術の量ではありません。
クライアントの「変化」を、どれだけ見ていたか。その変化を言葉にして、本人に届けていたか。
そして、
指導者である自分自身の「在り方」が、何をつくり出していたか。
このコースは、その問いに正面から向き合う1年間です。
02|多くの指導者が気づいていない、ある盲点
ピラティス指導者として経験を重ねるほど、「正確に教えること」に意識が集中していきます。
フォームを正す。修正キューを出す。次のエクササイズへ誘導する。
これは決して間違いではありません。しかし、そこに一つの盲点が生まれます。
“クライアントは「先週よりどう変わったか」を自分では気づけていないことが多い。
指導者が「今日できていたこと」「先月と比べて変化したこと」を言葉にして届けなければ、
クライアントは「成長の実感」を持てないまま、何となく来なくなっていく。”
多くのインストラクターが「リピートしてもらえない」理由を、集客やSNSの問題として外に探します。
しかし根本は、レッスンの中にあることが少なくありません。
変化に気づいてあげること——
それは技術ではなく、指導者の「見る姿勢」と「在り方」から生まれます。
このコースでは、その姿勢と在り方を、1年かけて根本から育てていきます。
03|なぜAmit Youngerなのか
このコースを率いるのは、世界のピラティス業界で「教育者の教育者」として知られる Amit Younger(アミット・ヤンガー)です。
─世界基準の教育者としての経歴
イスラエル出身、2001年よりロンドンを拠点に活動。指導歴20年以上。
2005年から2013年まで、世界最高峰のピラティス教育機関 BASI(Body Arts and Science International)の「シニアファカルティ」として、全世界で指導者養成に携わりました。
ロンドンでは自身のスタジオ Pilates Junction(Clapham)を運営しながら、米国・日本・ヨーロッパの主要なピラティスカンファレンスでプレゼンターとして登壇しています。
─技術の前に「在り方」を問う哲学
Amitの指導は「How to」ではなく「Why」から始まります。
エクササイズの形を覚えさせることより、「なぜ動くのか」「身体の中で何が起きているのか」を指導者自身が深く理解し、体現することを最重要視します。
彼が最も強調するのは、「指導者自身の Being(在り方)がクライアントの神経系に直接影響する」という視点です。
技術を伝える前に、指導者が自分の状態を整え、クライアントに安全な場を提供できているか——その問いを、彼は20年以上問い続けてきました。
─プロのダンサーとして10年、世界を駆けた身体感覚
バレエとモダンダンスのプロとして10年間世界各地で活動し、フェルデンクライスをはじめとする多様なボディワークにも精通。
ヴァイオリニストとして演劇・オペラにも出演するなど、アートと身体の統合的な探求が彼のピラティス観の根底にあります。
─日本との深い縁
Amitは日本に何度も来日し、zen placeの初期エデュケーターたちに深い影響を与えてきました。
「ピラティスとは何か。How to ではないピラティスの本質」を問い続ける彼の哲学は、zen placeが20年かけて築いてきた教育の土台と深く共鳴しています。
04|第1期受講者の声〜何が変わったのか
「クライアントが継続しない、セッションがうまくいかない、言っていることが伝わらない——解決策がすべて自分にあることに気づきました。このコースは技術やスキルより、人としての在り方、人間性のスキルを学ぶ一年でした。」
加藤千尋(指導歴 複数年)
「信念を変えた。“この動きはここから始めるのがベスト”と型にはめていたことに気づき、どこから始めてもいい、という信念に変えた。そうすることで好奇心を持ってクライアントを見れるようになり、レッスンが楽しくなった。」
廣田真里子
「体験対応において、入会率・フリー率が向上しました。“入れようとしない、分からせようとしない、選択はクライアントに委ねる”という在り方を意識した結果、入会率が56%から70%に変化しています。」
相田由佳理
「修正よりも“感覚への問いかけ”を増やした結果、“いつもより身体が軽い”“頭がスッキリした”というフィードバックが増えた。グループレッスンでは同じ顔ぶれのリピーターが増えてきた。」
越川和輝
「Makiさんのクラスは“自分とやりとりできるから楽しい”という言葉が異口同音で届きます。内観・内省している感じがわかりやすい、と。クライアントにたくさんの気づきが伝わっていると思います。」
松村真紀(指導歴20年)
05|このコースで身につくこと
このコースは「何かを教わる」場ではなく、「自分の指導を深く見つめ直す」場です。
●クライアントの小さな変化を「見つける目」と、それを言葉にして届ける力
●修正・正解を与えるのではなく、クライアント自身が気づく場をつくる関わり方
●指導者自身の「在り方(Being)」が、クライアントの神経系にどう影響するかの理解
●自分の無意識の信念・行動パターンに気づき、選択肢を広げる内省力
●安心・安全な場をつくるための、グラウンディングとスペースの概念
●1年を通じた継続的な実践・振り返り・成長の習慣
このコースは、成果を「外」に求めるのをやめ、「内」に目を向けることから始まります。
1年後、あなたの指導は変わっています。クライアントとの関係も変わっています。そして何より、
指導者としての自分自身の感覚が、根本から変わっているはずです。
06|コース概要
開催期間
2026年4月〜2027年3月
学習形式
スタジオ:4月、8月、12月
オンライン:上記以外の月(3回の対面セッション+毎月Zoom)
総学習時間
70.5時間(対面52.5時間 + オンライン18時間)
サポート
・各対面セッション後の振り返り宿題(実践と内省のサイクルを継続)
・月1回のZoomミーティング(質問・進捗共有・仲間との対話)
・第1期修了者がメンターとしてサポートに参加
・zen place認定コースとして修了証を発行
応募条件
・各全授業(対面・オンライン)に参加できる方
・指導歴3年以上の方
・オープンにコミュニケーションが取れる方
受講料
一括:350,000円(税込)
分割:150,000円×3回(税込)
定員
少人数制(定員超過時は選考あり)
認定
認定証を発行
スケジュール・会場 ※会場変更
●4月(恵比寿/銀座/五反田)
4月13日(月)9:00〜12:30 @恵比寿→五反田Kano
4月13日(月)14:00〜17:30 @銀座→五反田Kano
4月14日(火)9:00〜12:30 @銀座→五反田Kano
4月16日(木)9:00〜12:30 @五反田→PY五反田
4月17日(金)9:00〜12:30 @恵比寿→五反田Kako
●8月(恵比寿/五反田)
8月3日(月)9:00〜12:30 @五反田
8月3日(月)14:00〜17:30 @五反田
8月5日(水)9:00〜12:30 @恵比寿
8月6日(木)9:00〜12:30 @五反田
8月7日(金)9:00〜12:30 @五反田
●12月(恵比寿/五反田)
12月14日(月)9:00〜12:30 @五反田
12月14日(月)14:00〜17:30 @五反田
12月16日(水)9:00〜12:30 @恵比寿
12月17日(木)9:00〜12:30 @恵比寿
12月18日(金)9:00〜12:30 @五反田
※2026.5, 6, 7, 9, 10, 11&2027.1, 2, 3はオンラインセッション