骨格判断・適応ピラティス養成コース

講座:骨格判断・適応ピラティス養成コース

日時:
2025年8月30日(土)9:00〜17:00
講師:
Mamoru

🧠✨ 骨格判断・適応ピラティス養成コース

〜クライアントの“体に合った”指導ができるようになる1日〜

📅 日時:2025年8月30日(土)9:00〜17:00
💴 参加費:44,000円(🎉早割:39,000円)
👥 定員:30名  最少催行人数8名(7/30までに人数に達しない場合は中止とさせていただきます)


🔍 コース概要

この養成コースでは、クライアントの骨格を適切に判断する方法と、その骨格に合わせた姿勢の導き方や適切な運動指導の方法、エクササイズのアレンジ方法を学ぶことができます。


🧩 学べる内容(一部ご紹介)

仙骨の形状から、その人に合ったS字カーブを読み取る
PSISの位置から、多裂筋 or 腹横筋のどちらを重視すべきか判断
骨盤の歪みを「修正すべきか・すべきでないか」を見極める力
肋骨の形状に応じた、効果的なエクササイズアレンジ
などなど…📚✨


❗こんな悩み、ありませんか?

僕のところは、多くのピラティス指導者がレッスンを受けにてくれますが、

その時に相談されることの原因はほとんど、骨格の特徴に起因しています。
 

「この姿勢でいてと言われても、脚が張ってしまう…」
腰が痛い・首がつらいのがどうしても改善しない…」
股関節が動かない・しっくりこない動きがある…」

その原因、実は**骨格の特徴を無視した“画一的な指導”**にあるかもしれません。


🧬 ニュートラルは一つじゃない!

私たちがよく使う「ニュートラル」という言葉。
でも本当は、理想的な姿勢・カーブの形は人それぞれなんです。

🙆‍♀️ 反り腰気味が自然な人に「もっと屈曲して」と言えば、逆に不調を招く
🙅‍♂️ フラットバック気味な人にカーブを強要すれば、首や腰に負担がかかる

だからこそ、一人ひとりの骨格に合わせた指導が不可欠です✨


🎯 このコースで目指すこと

✅ 骨格から読み取る「適した動き・姿勢」の判断力
✅ クライアントの不調を“根本から”見直せる力
✅ 自分自身にも使える骨格適応の知識

そして、**ピラティスを“応用できる指導者”**になること!


🌟 こんな方におすすめ

💡 もっと的確にクライアントを導きたい
💡 指導していても「何か違う」と感じる
💡 エクササイズのバリエーションを深めたい
💡 自分自身の体の不調も見直したい


この1日で、あなたの指導が2段階、3段階アップするはずです💪✨
ぜひご参加ください!

日程

    • 日程
    • タイトル
    • 場所
    • 時間
    • 持ち物
    • 料金(税込)
講師
Mamoru

■ 資格 側弯症ピラティスインストラクター

■ 出身地: 岩手県

15年間、様々なクライアントにトレーニング・ケア・コンディショニングの方法を提供しています。

一般的な肩こり・腰痛のケアや、腰椎圧迫骨折からの回復を手伝ったり、肩関節損傷(筋断裂等による)でまったく腕を動かせなかった方へのトレーニングの提供、頸椎ヘルニアの痛みやしびれを解消するための施術や解剖学的指導など、1からクライアントと取り組んで回復へ導いてきた実績があります。

30分おきに痛みが出て日常生活もままならなかった腰椎圧迫骨折の方が、痛みなくスポーツができる状態まで回復したり、歩けなかった80代の女性が最終的に小走りができるようになったり、ピラティスと人の持っている回復力の凄さをこの15年、クライアントと見てきました。

最近では側湾症ピラティスインストラクターとして活動しています。

側湾症ピラティスという技術によって、病院で手術しかないと言われた方の歪んだ背骨や肋骨がみるみる回復したり、スポーツパフォーマンスが向上したり、側湾症による慢性的なコリや頭痛・不眠といった症状も消えていきます。

僕自身も側湾を持っていましたが、このピラティスを行うことで背骨が整い楽に生活できるようになり、快適な体を楽しめるようになっています。

あなたにも同じように『効果』を提供します。

海外では側湾症のためのトレーニングやヨガ・ピラティスの指導者は多くいますが、日本ではまだまだ少なく、「貴重な存在ですね」と紹介されることが多いです。

スキル・資格
◉ピラティス・側湾症ピラティス
◉スポーツコンディショニング
◉スポーツトレーナー
◉カイロプラクティック
◉オステオパシー
◉筋膜リリース
◉内臓調整

指導経歴
◎国体出場選手へのトレーニング提供
◎スポーツで海外留学する学生のサポート
◎JFL所属選手へのトレーニング提供
◎ヘルニア・骨折等のケア方法とコンディショニング方法の提供
◎各種慢性疲労(肩こり・腰痛等)からの回復とトレーニングの提供
◎側湾症のためのケア方法・トレーニングの提供

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