講座:深層筋の取扱説明書 <全7回シリーズ> ― 深層筋、使えてる? 固めて止める安定から、動きを支える安定へ ―
- 日時:
- 9/25・10/23・11/20・12/18・2027/1/22・2/19・3/19 金曜19:30-21:30・各2時間
- 講師:
- 永木和載
「インナーマッスルを使う」「コアを入れる」「お腹を締める」。
日常や運動指導の場ではよく使われる言葉ですが、そもそもインナーマッスルとは何を指し、どのような役割を持っているのでしょうか。
深層筋が適切に働くと、身体は安定しながらも、呼吸を続け、しなやかに動くことができます。一方で、深層筋は身体の奥にあるため、「使えている感じがする」「お腹に力が入った」といった自覚だけで、その活動を判断することはできません。
このワークショップでは、まず「インナーマッスル」について、骨格筋の構造や機能を含めて解剖学・生理学の視点から学びます。
巷でよく言われているインナーマッスルに関する情報について、「本当にそうなのか?」を整理しながら、骨格筋の働きやマイオカインなど、少し専門的だけれど身体を見るうえで役立つ知識にも触れていきます。
そのうえで、深層筋の働きを感覚だけで判断するのではなく、
呼吸が途切れていないか
姿勢を保持できているか
特定の関節肢位を再現できるか
手足を動かしたときに身体を過剰に固めていないか といった、身体に現れる間接的な手がかりを観察します。
解剖学を学び、身体を観察し、条件を変え、動きがどう変化するのかを確かめる。身体を固めて安定させるのではなく、必要なところが支えながら、必要なところは動ける身体を目指します。
このワークショップで学ぶこと
✅「インナーマッスル」とは何かを、解剖学・生理学から理解する
✅インナーマッスルについて一般的に言われている情報の正誤を整理する
✅骨格筋の構造・機能と身体における役割を理解する
✅深層筋を感覚だけで判断できない理由を知る
✅呼吸・姿勢保持・関節肢位の再現など、身体を見るための間接的な手がかりを学ぶ
✅身体を「固めて支える」状態と「動きを支える」状態の違いを理解する
✅呼吸、姿勢、関節の位置、床からの支持、動きの大きさなどを変え、身体の反応を観察する
✅腹横筋と胸腰筋膜の構造・機能と、体幹の支持との関係を学ぶ
✅深層筋を含む体幹の働きを背骨や手足の動きにつなげる
日程:全て金曜日 19:30-21:30
第1回目 概論 9月25日
第2回目 各論①頸部 10月23日
第3回目 各論②脊柱 11月20日
第4回目 各論③肩関節 12月18日
第5回目 各論④股関節 2027年1月22日
第6回目 各論⑤膝部 2027年2月19日
第7回目 各論⑥足部 2027年3月19日
永木先生への直接質問ができます!
講義前・質問時間①:19:20-19:30
(講義で学びたいこと、リクエスト・復習時の疑問点etc・・・)
講義:19:30-21:30
講義後・質問時間②:21:30-21:40
(講義での疑問点、次回以降講義で学びたいことetc・・・)
※ 質問時間は録画されません
<参加方法>
① Zoom(ウェビナー)のログイン情報をメールにてご案内します。事前登録をお願いします。
※ 開催日の昼頃までにメールが届いていない場合はinfo_bms@zenplace.co.jp までご連絡ください。
※締切:開催日の前日 「開催日」に前日が表示されますが、システムの都合上わかりにくく申し訳ございません。ご了承下さい 。
※ アーカイブ配信あり(28日間 視聴可)。アーカイブはお申込みいただいた方全員に配信させていただきます、動画のみの参加もOK!当日の欠席連絡は不要です。
<受講料>9,000円(早割:8,000円)
早割:1,000円引き
※ クレジット決済のみ適用、振込の場合は対象外とさせていただきます。予めご了承下さい。8,000円振込していただいた場合は、早割適用にはなりません、また返金はできませんのでご了承ください。半年以内に開催される別ワークショップへの振替受講をご案内させていただきます。
セット申込(全7回分)アーカイブ半年視聴可能56,000円(1回あたり8,000円×7回)