✅ 側弯症ピラティス養成コースに参加して1年以上経過し、現在も側弯症の方に定期的にレッスンを行っている指導者
※ 医療系国家資格を持っている方は、側弯症ピラティス養成コースに参加後1年未満であっても参加可能
同じように見える側弯でも、カーブの位置や椎体の回旋、胸椎後弯・腰椎前弯、脊柱の柔軟性、身体感覚には一人ひとり違いがあります。
そのため、側弯症への指導では、決められたエクササイズを当てはめるのではなく、身体に起きている変化を多角的に評価し、必要なアプローチを選択する力が求められます。
この上級コースでは、基礎コースで学んだ解剖学とピラティスアプローチをさらに発展させます。
精密レントゲン分析から、クライアントの背骨に対してより的確で精密なアプローチ方法を学び、カーブの位置や頂点、椎体・肋骨の回旋、骨盤との関係を読み取り、その情報をエクササイズの選択や修正方向の判断へつなげます。
また、クライアントの背骨を正面からだけでなく、胸椎後弯や腰椎前弯といった矢状面からも評価します。
頸胸部・胸部・腰部のそれぞれに生じているカーブを細かく捉え、背骨の生理的弯曲(S字カーブ)を回復させながら側弯を整える方法を学びます。
さらに、脊柱や胸郭の可動性を引き出す徒手療法と、視覚・前庭感覚・固有感覚などを利用した神経科学的アプローチを取り入れます。
レントゲン分析、三次元的な姿勢評価、徒手療法、神経科学。
これらを単独で学ぶのではなく、実際のピラティス指導へ統合することが、このコースの大きな特徴です。
「側弯症だから、このエクササイズを行う」という指導から、
「この方の、このカーブと身体特性に対して、このアプローチを選択する」という指導へ。
一人ひとりの側弯に合わせた、より個別性の高いピラティスを提供するための上級コースです。
講師プロフィール
■ 資格 側弯症ピラティスインストラクター
■ 出身地: 岩手県
15年間、様々なクライアントにトレーニング・ケア・コンディショニングの方法を提供しています。
一般的な肩こり・腰痛のケアや、腰椎圧迫骨折からの回復を手伝ったり、肩関節損傷(筋断裂等による)でまったく腕を動かせなかった方へのトレーニングの提供、頸椎ヘルニアの痛みやしびれを解消するための施術や解剖学的指導など、1からクライアントと取り組んで回復へ導いてきた実績があります。
30分おきに痛みが出て日常生活もままならなかった腰椎圧迫骨折の方が、痛みなくスポーツができる状態まで回復したり、歩けなかった80代の女性が最終的に小走りができるようになったり、ピラティスと人の持っている回復力の凄さをこの15年、クライアントと見てきました。
最近では側湾症ピラティスインストラクターとして活動しています。
側湾症ピラティスという技術によって、病院で手術しかないと言われた方の歪んだ背骨や肋骨がみるみる回復したり、スポーツパフォーマンスが向上したり、側湾症による慢性的なコリや頭痛・不眠といった症状も消えていきます。
僕自身も側湾を持っていましたが、このピラティスを行うことで背骨が整い楽に生活できるようになり、快適な体を楽しめるようになっています。
あなたにも同じように『効果』を提供します。
海外では側湾症のためのトレーニングやヨガ・ピラティスの指導者は多くいますが、日本ではまだまだ少なく、「貴重な存在ですね」と紹介されることが多いです。
スキル・資格
◉ピラティス・側湾症ピラティス
◉スポーツコンディショニング
◉スポーツトレーナー
◉カイロプラクティック
◉オステオパシー
◉筋膜リリース
◉内臓調整
指導経歴
◎国体出場選手へのトレーニング提供
◎スポーツで海外留学する学生のサポート
◎JFL所属選手へのトレーニング提供
◎ヘルニア・骨折等のケア方法とコンディショニング方法の提供
◎各種慢性疲労(肩こり・腰痛等)からの回復とトレーニングの提供
◎側湾症のためのケア方法・トレーニングの提供