シェインは有資格の空手インストラクターであり、修行会世界空手連合により授与された第4段Dan士院のランクを保持しています。
シェインは1992年より本格的に空手を始め、空手大会中に起こした膝の怪我をきっかけに、2006年よりピラティストレーニングを始めました。
シェインeのピラティスに対する熱意、そして興味はBASI創始者のラエル・イサコヴィッツとの出会いをきっかけに増大しました。
ラエルから学ぶことで、男性に向けたピラティスの重要性を感じ、さらに開拓していくことにやりがいを感じました。
2012年よりBASIファカルティ(養成コース講師)に任命され、オーストラリア全土をはじめ、ニュージーランド、インドネシア、日本などで指導することに喜びを感じています。
シェインは、さらにピラティスの知識を深めようと、アメリカのアリゾナ州に本拠地を構えるZ-Healthにて神経学/疼痛管理について学びました。
2012年には、Z-Healthの指導者コースを修了し、現在はここで得た学びをピラティスシステムのと統合し、上級の教育のためのワークショップも世界各国で行っています。